劣化した車の樹脂パーツが復活!艶出し剤「樹脂グロスコート」を使ってみた

こんにちは。名ばかり店長のヤマモトです。
クルマが古くなってくると外装の黒い樹脂パーツって艶が無くなり白くなってきますよね?黒いパーツが白く変色してくると見た目にメリハリが無くなりぼやっとすると言うか…締りが無くなると言うか… 。なんかクルマの印象もみすぼらしくなってきますよね。

私の愛車VOLVO240。写真は激落ちくん施工後のためバンパーは黒くなってます

何を隠そう、私の愛車VOLVO 240も樹脂パーツが劣化しすっかりグレーです。涙 この手クルマにお乗りの方はお困りですよね?
「なんとかならないかな~」と思っていたところ先輩から「樹脂グロスコートは凄い!知らねぇーの?」とウチのお店で取り扱っているグロスコートを勧められたので施工してみることにしました。店長として使ったことの無いモノはお客様に勧められませんものね!
果たしてVOLVO240はグロスコートで復活するのでしょうか? ワクワク

用意するもの

今回は樹脂グロスコート以外に下記のモノを用意しました。根気は必須となります。

・中性洗剤
・激落ちくん
・マスキングテープ
・希望
・根気

施工1:樹脂パーツの汚れを落とし下地を整える

まずは樹脂パーツの汚れを落とします。樹脂パーツは黒いため分かりずらいのですがシボに汚れが溜まり結構汚れています。コーティング効果を長持ちさせるためには汚れ落としは必須です!
用意したのは100円ショップでも買えるメラミンスポンジ「激落ちくん」と中性洗剤。新車など新しいクルマは普通のスポンジでも充分ですが私のVOLVOは30年選手のため激落ちくんで臨みます。水を付けた激落ちくんに少量中性洗剤を付けてこすると…、まさに激落ち!こすった箇所が明らかに黒くなりました。こんな汚れてるんだ…
根気よく全パーツの汚れを落とし水で流し乾くのを待ちます。汚れを落とす思いのほか黒くなりました!「これでも充分か?」とも思いましたが、ここで終わると数か月で逆戻りです。やはりコーティングを行います。

注意:施工面が濡れているとグロスコートと水分が混ざり上手くコーティング剤がのりません。

 

施工2:塗らない箇所をマスキング

コーティング剤を付けたくない箇所をマスキング

丁寧に貼っていきます

樹脂グロスコートは、コーティング剤のためボディに付着すると簡単には拭きとれません。簡単に拭き取れたら長持ちしませんよね。少々面倒くさいですが塗らない箇所はマスキングで守りましょう!この作業をするかしないかで、次の塗り工程で大きな差がでます。

 

施工3:グロスコートを塗る

ここからが本番!グロスコートの施工に入ります。

今回はこの樹脂グロスコートを塗っていきます!

付け過ぎないよう瓶の淵でスポンジをしごき量を調整する

付属のスポンジにグロスコートを適量付け、樹脂部を塗っていきます。
スポンジは切れ目が入っているので切って使います。適量のグロスコートをスポンジに付け、樹脂部に塗ってください。グロスコートの量が多いとコーティングの厚い箇所ができてしまいムラの原因となります。薄く塗り広げましょう!

始めは目立たない小さなパーツから塗り感覚を掴む

素早く塗り広げる

慣れてきたら大きいパーツを塗る

乾きかけた箇所に触ると跡が付いてしまいます。どんどん塗り広げて

塗り終わったらマスキングテープを剥がし、施工面が乾燥したら完了です。
注意:施工面は完全に乾くまで水に濡らさないようにしてください。天気予報は要チェックや!

 

◯キレイに塗るポイント
スポンジに付着しているグロスコートが乾燥し粘度が高くなるとダマができたり、塗りムラが出やすくなります。グロスコートは素早く塗り、スポンジはこまめにを中性洗剤で洗いましょう!

 

施工完了!見違える黒さに!

フロント周りの樹脂パーツを施工しました。クルマがシャッキっとしました!

見違えた…。まさに驚きの黒さに!VOLVO240を購入して早8年、なぜ今までやらなかったのか…。もう「ボロボ」とは言わせません。笑
夜のピットで作業したので写真では分かりずらいですが劇的にシャキッとしました!
「乾いたらどれくらい戻るだろう?」と塗りながら思ってましたが、艶・黒さ共に乾いても変わりませんでした。
始めて施工したので少々塗りムラも出ましたが… 全然OK!大満足です。

施工前(激落ちくん後)

施工後(分かります?)

施工前(激落ちくん後)

施工後(分かります?)

あとはこの状態がいつまで持続するのか?です。
施工をしながら昔、彼女の樹脂パーツが白くなってしまったオペルヴィータを某ブランドの艶出し剤で磨き上げ大変感謝されましたが次の日、雨が降りヴィータは元通りとなり、私の信頼が地に落ちたことを思い出しました。あの日のトラウマが今回克服できることを祈るばかりです。

 

あれから10ヵ月、樹脂パーツはまだまだ黒くコーティングが残っています!

全体的に黒さ・艶を維持しています!

一部剥げてる箇所も(グリルの下辺り)

水滴の後(マメに洗っていれば付かない)

施工から10ヵ月、愛車のフロント周りです。私が洗車を全然しないため所々に雨染み・コーティング剥げもありますが、全体的には樹脂パーツは黒さを十分残しています。
ちゃんと洗車をしていれば雨染みも無かったと思われ、樹脂パーツのコーティング剤としてはグロスコートはかなり優秀ではないでしょうか。
これはもう先輩に感謝しかありません。教えてくれてありがとー!

 

グロスコートを使ってみて解ったこと

施工から10ヵ月でこの黒さは驚異的です。
今まで使った艶出し剤だと1ヵ月もしたら何も残っていないため塗り直していました。
施工少し手間が掛かりましたがこれだけ艶と黒さが戻るのであれば、手間を掛ける価値は十分あります。
樹脂パーツの劣化にお悩みの方、樹脂パーツを劣化を抑えたい方には是非おすすめしたい商品です。

◯おすすめできる人
・樹脂パーツ樹脂パーツの劣化にお悩みの人 → 旧車やSUVオーナー
・新車時の黒さを維持したい人
・マメに艶出し剤を塗りたくない人 → 少々手間ですが一回で済みます

 

樹脂パーツの劣化でお悩み方はぜひお試しください

クイック「樹脂グロスコート」

私の愛車VOLVO240に施工したコーティング剤です。
今回は劣化した未塗装の樹脂パーツのメンテナンス・保護・つや出しにしよしましたが樹脂ヘッドライトのコーティングとしても使用することができます。(ヘッドライトはクイックの別商品「クイックポリッシュ」で磨いた後に使用すると綺麗な状態が長持ちします)
車・オートバイ・バイクの樹脂パーツの艶出し・保護はこれ1本でOK!ぜひ一度お試しください。

容量:20ml (樹脂パーツ用コーティング剤)
用途:樹脂部品・ヘッドライトのつやだし保護
価格:3,240円(税込)

 

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